人見知りの子の初めてのスタジオ撮影|着いたらどう過ごす?

木のおもちゃのそばに座るお子さんのバースデー写真。「はじめてのスタジオ撮影 抱っこのままでも、いいよ。」 コラム

初めてのスタジオ。玄関で抱っこから降りられなかったら、どうしよう。写真を撮りたい気持ちと同じくらい、着いて最初の数分が気になるご家族もいると思います。

以前、人見知りが心配で、来店前に相談してくれたご家族がいたよ。私からは、こちらから無理に近づかないことと、スタジオで遊べる時間をつくることをお伝えしました。当日の過ごし方を先に知って、安心して来ていただけました。

スタジオに着いたら、まずはどこで過ごす?

抱っこされた子どもを、カメラを膝に置いて少し離れて見守る撮影者の線画
抱っこのまま、お部屋を眺めていていいよ。

たとえば抱っこで来た子なら、まずはその腕の中から、お部屋を見てもらうところから。カメラを持った私がすぐ目の前まで行くとびっくりしそうなら、少し離れたところにいるよ。

遊び始めたあとにまた抱っこに戻っても大丈夫。ママやパパが急いで手を離したり、こちらを向くように何度も呼んだりしなくてもいいよ。

初めての場所が気になる子には、写真で予告を

親子で写真を一緒に眺め、子どもが指をさしている線画
行く場所と会う人を、先に一緒に見ておく方法もあるよ。

見通しが立つと動きやすい子には、スタジオや私の写真を見ながら「今度ここに行くよ」と、いつもの声で伝えてみてね。写真を見せるタイミングも、ご家族が「この子には今かな」と思うときで大丈夫です。

撮影前にご家族で見られるように、スタジオの紹介も置いておくね。まめフォトについて見る

予約前に、何を伝えたらいい?

お気に入りのぬいぐるみと、撮影について相談するスマートフォンの線画
LINEでの相談例

「初めて会う人が近づくと、私の後ろに隠れます。慣れるまでは抱っこで過ごしてもいいですか?」

「人見知りです」のひとことだけでも大丈夫。もし思い当たることがあれば、どんなときに緊張するか、普段はどうするとほっとするか、そのどちらかを聞かせてね。好きな遊びがひとつ分かるだけでも、最初の関わり方を一緒に考えられるよ。

残したいのがひとりの写真なのか、ご家族で手をつないでいる姿なのかも、よかったら教えてね。撮影時間やプランの中で、どんな順番なら始めやすいかを相談しよう。