七五三の当日や前日って、楽しみな反面、ちょっと不安も多くなりがち。
- 忘れ物したらどうしよう
- 朝ちゃんと起きられるかな
- 着付けに間に合う?
- 子どもの機嫌が悪くなったらどうしよう
- 体調崩さないかなぁ
子どものこととなると、「予定通りにいかない前提」で考えてしまいますよね。
東久留米で七五三写真を検討しているママへ。
自宅で準備して、できるだけ力を抜いて迎えられる七五三をご紹介します。
七五三当日、意外と大変なのは「朝」

七五三で一番バタバタするのは、実は撮影そのものより朝の準備。
- 早起き
- 移動
- 着付け
- ヘアセット
慣れないことが重なると、子どもも大人も疲れてしまいます。
「撮影前にもうぐったり…」そんな声も、実際によく聞きます。
まめフォトでは「自宅で」着付け・ヘアセットができます

まめフォトの七五三では、美容師さんがご自宅まで伺い、着付けとヘアセットを行うことが可能です。
- いつものおうち
- 慣れた空間
- お気に入りのおもちゃもそばにある
だから子どもも落ち着きやすく、朝から移動で疲れてしまうことがありません。
「知らない場所で、知らない人に囲まれる」
そのハードルを、ぐっと下げた七五三です。
※ご自宅が遠い場合や着崩れが気になる場合はスタジオでの準備もできます。
おうちで準備 → そのまま神社へ

ご自宅での着付けとヘアセットが終わったら、そのまま神社かスタジオへ向かいます。
- 移動が少ない
- 時間に追われにくい
- 疲れにくい
準備だけで疲れてしまう前に、余裕を持って七五三を迎えられるのも大きなポイントです。
大きなスタジオが合わない子もいます
七五三というと、広くて立派なスタジオを想像する方も多いと思います。
でも実際には、
- 空間が広くて目に入る情報が多い
- 人の出入りがある
- 次に何が起こるか分からない
- ガヤガヤして落ち着かない
そんな環境で、注意が散ってしまい、疲れてしまう子も少なくありません。
(実際にまめフォトに来てくださるママたちのお声です。)
「慣れるまでに時間がかかる」
「気持ちが落ち着く前に撮影が始まってしまう」
「親も疲れて怒ってばかりになってしまう」
そんなケースもよくあるようです。
せっかくの七五三のお祝いなのに、楽しめないなんて悲しいですよね……。
自然体で残すまめフォトの七五三写真

まめフォトの七五三は、いわゆるきっちりした型物中心の撮影ではありません。
- 着物を着てちょっと照れる顔
- ママの後ろに隠れる瞬間
- 途中で疲れて抱っこをせがむ姿
そんなその子らしい一瞬を大切にしています。
「ちゃんと撮れたか」よりも、「どんな時間だったか」
あとから見返したとき、その日の空気ごと思い出せる写真を残したいと思っています。
もちろん型物ショットも撮影可能です。
東久留米・氷川神社での七五三撮影も

まめフォトでは、スタジオ撮影と一緒に近隣神社での出張撮影も行っています。
一番多いのは、東久留米の氷川神社での七五三撮影。
その他、西東京市の田無神社・東伏見稲荷神社
清瀬市の日枝神社・府中の大国魂神社などに伺うことが多いです。
参拝の合間や移動中も含めて、その日の自然な姿を撮影します。
写真だけでなく「ムービー」も残せます
七五三の撮影中、ファミリームービーを残せるのも喜ばれるポイントの1つ。
- 歩く後ろ姿
- 声
- 家族で並ぶ時間
写真だけでは残しきれないものも、ムービーならそのまま残せます。
まめフォトの七五三はこんなご家族におすすめです
- 七五三当日のバタバタが不安
- 朝から移動したくない
- 人見知り・場所見知りがある
- かっちりしすぎた写真は苦手
- 写真もムービーも残したい
「ちゃんとしなきゃ」より、「この子らしい七五三」を大切にしたい方に向いています。
途中で泣いちゃっても大丈夫。靴が脱げちゃっても転んじゃっても。
全部ありのままの愛おしさを残させていただきます。
東久留米で、少し肩の力を抜いた七五三を
七五三は、うまく進める日ではなく、家族で過ごした時間が残る日。
お子様の成長を心から喜べる日。
東久留米で七五三写真を検討中の方へ。
自宅で準備して、自然体で迎える七五三。
そんな選択肢もあることを、知ってもらえたら嬉しいです。
七五三のご相談について
七五三当日の流れや、お子さんの性格に合わせた進め方など、30分のオンライン面談で、事前にしっかりご相談いただけます。
「うちの場合どうかな?」
そんな段階でも大丈夫です。ぜひお問い合わせください!


