マタニティフォトって気になるけれど、
「どう撮ればいいの?」「どこで撮るのが正解?」
と迷うママ、多いんじゃないかな。
実は、難しいポーズや「特別な衣装」がなくても大丈夫。
東久留米でも、すごく自然でかわいいマタニティフォトが撮れるんだよ。
この記事では、まめフォトで実際に撮っている方法+東久留米ならではの撮り方を分かりやすくまとめていきます。
1|マタニティフォトは「自然光×シンプル」がかわいい
まめフォトのマタニティ撮影は、
- シンプル
- 自然光メイン
- その家庭らしさ
この3つを大切にしてるよ。
むずかしいポーズや派手な衣装がなくても、自然光のやわらかさと、ママの「いつもの雰囲気」だけで、すごく綺麗に写るのがマタニティフォトの魅力。
ちょっとした角度や手の置き方をお伝えするだけで、「え、私こんなに綺麗なの?」って思える一枚が撮れるよ。
2|【やり方】ママが綺麗に写るマタニティフォトの5つのコツ
コツは以下の5つ!
◆ 横向きが基本(正面は太って見えやすい)
お腹の丸みが一番きれいに見えるのは「横〜斜め」。
正面ドーンは、実は誰でもふっくら見えやすいんだよね。
◆ 手は「お腹の下」にそっと添える
ふくらんだお腹をやさしく包むように。
手を置く位置で写真の雰囲気がガラッと変わるよ。
◆ 家族三人の「最後の時間」を残す
上の子がいるママは、兄弟との自然なふれあいがめちゃくちゃ可愛い。
家族でお腹に手を添えるポーズも人気。
◆ 小物は少なくてOK(エコー写真だけでも十分)
エコー写真を持ってきてくれる方が多い◎
無理に小物を増やさないのが、自然なマタニティのコツ。
◆ 服装は「白×Tシャツ×パンツ」が定番
家族で色味を揃えると一気に「統一感」が出る。
ホワイトやベージュ統一がまめフォトの世界観に一番合うよ。
3|東久留米で撮るメリットは?
「マタニティってわざわざ遠くに行かないとダメ?」
…そんなこと全然ない!
◆ 1. 近場でかわいく撮れる
体調的にも、移動は短い方が安心。
東久留米のママにこそ、地元で撮ってほしい。
◆ 2. ロケーションが自然で気持ちいい
● 六仙公園
● 桜の季節の「秘密のロケ場所」
● まめフォトスタジオすぐそばの道(実はめちゃ綺麗!)
東久留米市内のロケーション撮影は、人が少ないから、家族の自然な空気をそのまま撮れるのが魅力。(都心の方に行くと人がいっぱいになるよ)
◆ 3. 兄弟がいる家庭は特におすすめ
公園なら遊びながら撮れるから、「自然な兄弟ショットが撮れて嬉しい」と好評◎
4|スタジオ・ロケ・自宅、どれがいい?
まめフォトは 全部OK、全部柔軟。
■ スタジオ
自然光がきれいに入って、やさしい雰囲気。
シンプルで飾らない写真が残せる。
■ ロケ
季節の空気、家族の歩く姿、そのまま思い出になる。
「家族らしさ」が一番出る撮り方。
■ 自宅
暮らしごと写せる。リラックスした時間が残る。
5|まめフォトが撮影時に大切にしていること
- ママの体調を最優先
- ペースに合わせて無理をしない
- 兄弟がいる場合も優しくフォロー
- 気分転換しながら、ゆるっと撮影
流れ作業ではなくて、一組ひとくみに丁寧に向き合って撮ってるよ。
6|まめフォトのマタニティフォトの魅力って?
- 自然でやさしい表情が残せる
- マタニティ→ニューボーンをムービーで繋げられる
- 「三人の最後の記念写真」になるのが尊い
- 生まれてからじゃ撮れない「今だけの姿」
撮るたびに、「マタニティの時期って神聖だなぁ」って思う。
7|まとめ|東久留米でもこんなに可愛いマタニティが撮れるよ
マタニティフォトって、なんとなく難しいイメージだけど、案外、難しい準備はいらない。自然な光と、家族のいつもの空気だけで十分かわいい。
近場で、気負わず、「撮ってみたいかも」と思ったら
それがベストなタイミング。
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