スマッシュケーキとは?いつから?1歳赤ちゃんに人気のお祝い

コラム

1歳バースデーが近づいてくると、SNSや検索でよく目にする「スマッシュケーキ」。

気になる。かわいい。

でも…

「やったほうがいいの?」
「食べなくても意味ある?」
「うちの子、たぶん触らない気がする…」

そんなふうに迷いながら、この記事にたどり着いたママも多いと思います。

この記事では

・スマッシュケーキとは?
・いつからやるものなのか
・やる/やらないの考え方

を、1歳バースデーの選択肢としてわかりやすくまとめてみました。

スマッシュケーキとは?

スマッシュケーキとは、1歳の誕生日に、赤ちゃんがケーキを前に自由に過ごす時間のこと。

「スマッシュ=壊す」という名前だけど、実際は壊さなくてもいいし、食べなくてもOK。

触ってみる
ちょっとつつく
じーっと見るだけ

それも全部、スマッシュケーキです。

もともとは海外の1歳バースデー文化

スマッシュケーキは、アメリカを中心とした海外の1歳バースデー文化から広まりました。

赤ちゃんがケーキを前にしたときの

・驚いた顔
・困った表情
・思わず笑ってしまうしぐさ

そんな一瞬の反応を、写真やムービーに残すイベントとして楽しまれてきました。

だから

「ちゃんと食べさせなきゃ」
「ぐちゃぐちゃにしなきゃ」

と思わなくても大丈夫。

赤ちゃんがどう反応するかも含めて、その時間を楽しむイベントです。

スマッシュケーキはいつからやる?

スマッシュケーキは、1歳のお誕生日に行うことがほとんど。

・離乳食が進んでいる
・手づかみ食べができる
・食べ物への興味が出てくる

という成長のタイミングに合っているからです。

赤ちゃんによっては

・ヨーグルトケーキ
・食パンケーキ
・フルーツケーキ

など、食べやすいケーキを用意することも多いです。

食べなくてもいい。それがスマッシュケーキ

よくある勘違いが、「スマッシュケーキ=食べるイベント」

実際は、

ほとんど触らなかった
途中で泣いちゃった
最後まで手を出さなかった

それでも、ちゃんとスマッシュケーキ。

どうだったかより、「その時間が残ること」のほうが大事です

スマッシュケーキの準備はどうする?

スマッシュケーキをするときは、いくつか準備しておくと安心です。

例えば

【自宅の場合】
・汚れてもいい服
・床に敷くシートやレジャーシート
・タオルやウェットティッシュ
・着替え

【スタジオの場合】
・汚れてもいい服
・着替え
・ママとパパの着替え
・タオルやウェットティッシュ

スマッシュケーキは、思っている以上にクリームだらけになることも多いです。

でもそれも含めて楽しい時間。

「汚れちゃうかも」と心配しすぎず、あとで笑える思い出になる準備をしておくと安心です。

スマッシュケーキの服装はどうする?

スマッシュケーキの服装に決まりはありません。

よくあるのは

・オムツだけ
・ロンパース
・バースデー衣装
・お気に入りの服
・エプロン姿

など。

ケーキがつくと洗濯が大変になることもあるので、汚れても大丈夫な服にするママが多いです。

でも、「この服で1歳を残したい」

というお気に入りの服があれば、それも素敵。どんな姿でも、その子らしい1歳の記録になります。

ケーキはどんなものを用意する?

スマッシュケーキ用のケーキには、いろいろな種類があります。

よく選ばれているのは

・ヨーグルトクリームのケーキ
・食パンケーキ
・フルーツケーキ
・赤ちゃん用ケーキ
・砂糖少なめの普通のケーキ

1歳の赤ちゃんはまだ食べられるものが限られるので、無理に食べさせなくても大丈夫。

触るだけでも、写真としては十分かわいい瞬間になります。

お家で作るスマッシュケーキの簡単レシピ

スマッシュケーキは、お家でも簡単に作ることができます。

よく作られているのは、ヨーグルトクリームを使ったケーキ。

赤ちゃんでも食べやすく、甘さも控えめなので1歳バースデーにぴったりです。

【準備する道具】
・ザル
・キッチンペーパー
・包丁
・お茶碗(くり抜く用)
・パレットナイフ

【材料】
・食パン(8枚切り) … 2枚
・プレーンヨーグルト … 200g
・フルーツ … 30〜50gくらい

フルーツ例
・いちご 2〜3個
・バナナ 1/3本
・キウイ 1/4個

※ヨーグルトは水切りすると約100gくらいになる

【下準備(ヨーグルトクリーム)】
1. プレーンヨーグルト 200g をキッチンペーパーにのせる
2. ザル+ボウルにのせる
3. 1〜2時間水切り
→ もったりしたクリームになる

【作り方】
1. 食パン2枚を丸くくり抜く
(お茶碗やコップなどを当てて包丁でくりぬける)
2. 1枚目のパンにヨーグルトクリームを塗る
3. もう1枚のパンを重ねる
4. 外側にもヨーグルトクリームを塗る
5. フルーツを飾る
6. 完成

これだけで、赤ちゃん用のスマッシュケーキが完成します。

ちなみに、我が家は作るのが面倒くさかったので、普通のクリームケーキデビューにしました。

その子の様子や家族の考え方に合わせて

・スマッシュケーキを楽しむ
・普通のケーキでお祝いする
・写真だけ残す

など、いろんな形があっていいと思います。

クリームって1歳でも大丈夫?

これ、よく聞かれる質問。

1歳の赤ちゃんは、脂肪分や糖分が多いものをたくさん食べる時期ではないので

・無理に食べなくていい
・ほんの少し触るだけでもOK
・写真を残す目的でも大丈夫

という考え方で問題ありません。

スマッシュケーキは、「食べるイベント」ではなく、

1歳の反応を楽しむイベント

量や上手さで価値が決まるものではありません。

(でも食べられる子は、結構食べちゃいます…笑)

スマッシュケーキのやり方に「正解」はない

  • 上手にできなくてもいい
  • 思った通りにならなくてもいい
  • 途中で終わってもいい

それも含めて、その子らしさ。

慎重派の子なら、見るだけ・ちょっと触るだけでも十分です。

「ちゃんとできなかったらどうしよう」って心配しなくて大丈夫。

家でやる?スタジオでやる?

スマッシュケーキは、おうちでやるご家庭も多いです。

でも実際には

・準備が大変
・片付けまで含めると余裕がない
・ママが写真に写れない

という声もよく聞きます。

そのため最近は、フォトスタジオでスマッシュケーキ撮影をするご家族も増えています。

東久留米のフォトスタジオ「まめフォト」のスマッシュケーキ撮影

東京・東久留米にあるフォトスタジオ「まめフォト」でも、1歳バースデー撮影として、スマッシュケーキを選ばれるご家族が増えています。

まめフォトでは

・スタジオの雰囲気になじむケーキ
・赤ちゃんが主役になる写真
・ママパパの負担が少ない準備

という視点で、配送で手配できるケーキをご案内しています。

※ケーキは提携商品ではありません。
ご注文・配送・管理等はお客様ご自身でのご対応となります。

スマッシュケーキで残したいのは「家族の時間」

スマッシュケーキで残したいのは、ケーキを前にした姿だけではありません。

・ママに食べさせてもらう姿
・パパが笑っている瞬間
・家族で見守る空気

そんな、「大切にされていた時間」が写っている写真は、未来のその子にとってきっと宝物になります。

スマッシュケーキはやっても、やらなくても正解

スマッシュケーキとは、1歳バースデーの選択肢のひとつ

やってみたい気持ちも正解。
やらなくてもいい、と思う気持ちも正解。

大事なのは、その子と家族が無理せず楽しめること。

まとめ|やってよかったと思える形で

スマッシュケーキは、上手にできるかどうかのイベントではありません。

どんな顔をしていたか
どんな空気だったか
どんな時間を過ごしたか

それが残っていれば、それだけで大成功。

数年後、「このとき、こんなふうに大切にされていたんだね」と笑い合えるものがあったら、スマッシュケーキを残した意味はきっと未来に届きます。