東久留米で撮るハーフバースデー写真|保育士ママの団地スタジオ まめフォト

生後6ヶ月

できることが増えて、表情がぐっと変わる時期。
「この今」を、ちゃんと残したいママへ。

東京都東久留米市の団地フォトスタジオ「まめフォト」では、保育士ママが赤ちゃん一人ひとりのペースを大切にしながら、自然体のハーフバースデー写真を撮影しています。

貸切スタジオだから、泣いても・止まっても大丈夫。
今しかない「愛おしい表情」を安心して残せます。

ハーフバースデーとは?

ハーフバースデーは、生後6ヶ月の節目をお祝いする記念日。
最近では「やらなきゃいけないイベント」ではなく、「今の姿を写真で残しておきたい」という理由で選ばれることが増えています。

無理にお祝いしなくてもいい。
とはいえ、この時期の赤ちゃんは、あとから写真を見返したときに「撮っておいてよかった」と感じやすい時期でもあります。

生後6ヶ月の赤ちゃんが見せてくれるもの

この頃の赤ちゃんは、

  • 表情が一気に豊かになる
  • ママやパパの顔をしっかり見る
  • 手足をいっぱい動かして感情を表現する
  • 寝返り・うつ伏せ・おすわり前後の姿が残せる

「かわいい」だけじゃなく、たくさんのできるようになったことが写真に写るのが、この時期。

一瞬一瞬が、もう二度と出会えない表情です。

おうち撮影とスタジオ撮影のちがい

おうちでの写真も、もちろん大切な記録。
でもスタジオ撮影には、こんな違いがあります。

  • ママ・パパも一緒に自然に写れる
  • 光や背景が整っていて、空気感が残る
  • 自分では撮れない表情や距離感が写る

どちらが正解、ではなくて「何を残したいか」で選ぶもの

家族の空気ごと残したいなら、スタジオ撮影という選択があります。

まめフォトのハーフバースデー撮影の特徴

まめフォトでは、こんなことを大切にしています。

  • 完全貸切の団地スタジオ
  • 泣いたら止める・待つ・休む
  • 授乳・ミルク・おむつ替えOK
  • ママ・パパも一緒に写ること
  • 「こう撮りたい」を押しつけない

保育士として、そして一人のママとして、赤ちゃんのペースを最優先に撮影しています。

撮影当日の流れ

  1. ご来店・スタジオで少し慣れる時間
  2. 赤ちゃんの様子を見ながら撮影スタート
  3. 途中で休憩・授乳もOK
  4. 家族写真の撮影
  5. 無理のないタイミングで終了

撮影時間は60分前後。
「ちゃんと撮れなきゃ」という心配はいりません。

よくあるご質問

Q. 人見知り・場所見知りでも大丈夫?
A. もちろん大丈夫です。慣れる時間も含めて撮影しています。

Q. 泣いてしまったらどうなりますか?
A. 無理に撮り続けません。落ち着くまで待ちます。

Q. 服装はどうすればいい?
A. 持ち込みOK。事前に相談もできます。レンタルも⚪︎

Q. 兄弟・家族も一緒に写れますか?
A. はい、家族写真も大切に撮影しています。

ハーフバースデー撮影プランについて

ハーフバースデー撮影は、バースデープランでご案内しています。

  • データ付き
  • ムービー追加も可能
  • 詳しい料金・内容はプランページへ

次の撮影のタイミングは「1歳のお誕生日」が多い

この時期を残したご家族の多くが、1歳のお誕生日にスマッシュケーキ撮影を選ばれています。

「半年前はこんな表情だったんだね」
そんなふうに成長を感じられるのも、写真のいいところ。

今すぐ決めなくても大丈夫

ハーフバースデーは、必ずやらなければいけないものではありません。

でも、あとから戻れない「今」があるのも事実。

「撮っておいてよかったな」
そう思える一枚を、一緒に残せたら嬉しいです。

まめフォトでは、月齢・年齢に合わせたプランをご用意しています。当てはまるのもをタップしてね↓↓

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