2024年12月2日、東久留米市の「創業支援セミナー」に参加しました。このセミナーで得た気づきと、私が目指す未来についてまとめてみます。
気づき1. 手の届かないあの人にも「スタート」があった
登壇されている方たちは、私よりもずっとずっと先を進んでいる方だったので、どんな想いでここまで来たのか、想像もつきませんでした。でも、お話しを聞いているうちに、気づいたことがありました。「あれ?今の私と同じような時期が、この方にもあったんだ」と。
その瞬間、自分の事業の5年後・10年後・20年後を具体的に想像できたのです。
一生手が届くことはないと思っていた場所に、10年後の私は立っているかもしれない。そして、そこに向かって小さく「行動していること」にも意味があるんだと、そう思えたのです。
気づき2. 私が目指す未来には、まだ「名前がない」
セミナーでは、さまざまな業種の方とお話ししました。親子向けフォトグラファーとして名刺を渡すと、当然ながら、相手は写真関係の話題を振ってくれようとすることが多かったです。ですが、私が話したいことはそのことではありませんでした。
では、何を話したかったのか?
自己紹介を繰り返すうちに気づいたことは、私の目指す未来にはまだ「名前がない」ということ。(もしくは見つけられていない)
もちろん、一流のフォトグラファーを目指したい。
でも、それだけではなく、
- 大好きな滝山をもっと盛り上げたい
- 同じ熱量で地域を考える同世代の仲間が欲しい
- 住む街で「働く」を実現できる場所を作りたい
上記のような想いが、私の中には確かにあるのです。
滝山で感じる現状と未来への想い
滝山団地も商店街も、高齢化の波を受けているのをひしひしと感じます。この状況が何年続くのか、現状維持できるのか、先行きは不透明です。
滝山は東京都にありながら、駅からは遠くて、行きにくいと感じることもあるでしょう。
ただ、本当の田舎に住んだ経験のある私が思うに、滝山は「本当の田舎」よりも断然アクセスしやすいという面で、可能性にあふれている街だとも思うんです。
都会でも田舎でもないからこそ、新しい可能性が広がる街。
何かおもしろいことを始めれば、絶対に人が集まる——そう信じています。
私が作りたい場所
私が目指している場所は、こんな場所かな?
- みんなの「根っこ」をつなぎ、コミュニティが育つ場所
- 誰かの力に依存せず、みんなでみんなを応援できる場所
- 「やってみよう!」と挑戦できるはじめの一歩を後押しできる場所
東久留米市で新しい仕事を生み出し、「住む街で働く」が当たり前になる環境を作りたい。通勤に1〜2時間かけて都内に向かうのではなく、この街で自己実現しながら仕事ができる。していく。
生活のためだけに仕事をするのではなく、それぞれの求める「豊かさ」を大切にできる働き方。そんな未来を、私はこの街で作りたいのです。
私が目指す未来に向けて行動すること
1. 同じ志を持つ人を探すことを続ける
- SNSや地域イベントで発信していく
- 小さな企画を積み重ねていく
2. 自分よりも先に進んでいる方達にアプローチし続ける
- 相手にしてもらえなくても繰り返し会いにいく
- 興味を持ってもらえるように、自分の想いを「見える化」しておく
3. 滝山や東久留米市の持つ強みや課題を整理し、活用する
- リサーチとネットワーク作り
- 使える補助金や助成金を探す
4. 小さく動き続ける
- コミュニティスペースのプロトタイプを作る?
- 仲間の「はじめの一歩」を応援する仕組みを考える
5. 長期的なビジョンを描く
- 5年後、10年後の具体的な目標を設定する
- 定期的に見直しを行う
まとめ
今日のセミナーをきっかけに、私が目指す未来が少しずつ見えてきました。それは、私が生まれて育った街「東久留米市」で、みんなの「根っこ」をつなぎ、はじめのいっぽを後押しできる場所。
そして、それぞれの「本質的な豊かさ」を実現できる働き方ができる場所を作ること。
「この街おもしろい!」って思ってもらえたら、自然と外からもおもしろい人たちも集まってくる。
ないなら自分で作ればいい。
それをモットーにこれからも突き進んでいきたいです。